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サニブロ

ジャンルを問わず、気ままにいろいろ書いてます

選んでる?

その他

最近のニュースを見ていて気になる、高齢者による交通事故。

あまりに多すぎて、自分の父が車を手放してよかったなぁと思う反面、報道に違和感を感じてみたり。

すると先日、交通事故における高齢者の構成率というのをテレビで発表していました。

 

10年前:交通事故発生件数約8万件に対し、高齢者の割合は約1割

昨年(一昨年だったかな?):交通事故発生件数約4万件に対して約2割

 

確かにこう見ると、高齢者による事故って増えたのかと思いきや、総数は変わってないんですね(どちらも8000件)。

ニュースでは『高齢者の事故が止まりません』『また!高齢者です』という言葉も聞きますが、割合が増えただけで、日々の発生件数は変わってないということです。

そもそも10年前に比べて高齢者は圧倒的に増えていると思うし、割合が増えるのも仕方ないのでは?

そこで思うのは・・・

 

“高齢者の交通事故ニュースを『選んで』ない?”

 

ということ。

年間で4万件発生しているということは、毎日100件以上の交通事故が発生しているわけで、そのうちの2割である高齢者の事故が20件。

ニュースにしようと思えば、そりゃできるだろうと思ってしまいます。

若い人の事故よりも高齢者の事故の方がニュースとしては興味を引くかもしれないけど、その事件だけ摘んで報道しているような気が・・・。

 

もちろん、高齢者の運転で『怖い』と思うことも多いです。

私の住んでるような車が必需品の地域では、高齢運転者の車が歩道に入り込んで走ったり、右折車線に居たら隣の直進車線から曲がって来られてヒヤリとさせられたこともあります。

老化や痴呆って自分では気付かないことも多いし、統計からも交通事故は半減したのに高齢者の事故は減らないのは確かにそうなので、いろいろ対策がとられているのはすごく良いことだと思っています。

ただ、報道の仕方にいささか無理があるような気がしてなりません。

高齢運転者への注意喚起というか、ある一定の年齢を過ぎたら注意しましょうと言いたいのかもしれないけど・・・

最近の報道の仕方によって、世の中が「高齢運転者=危険」という流れになっている気がして、あまり気分がよくないです。

年齢を増すほど個人差って大きくて、同じ年代でも全然違いますからね。

 

自分たちもいずれは高齢者になる身として、こういった報道のされ方に今から恐怖してます。

どんなにしっかりしていても、高齢というだけで「ババアが運転するなよ」とか言われるのは我慢ならん、と。

 

そこでサニー法案。

 

免許更新時のチェック等で運転に不向きな人をふるいにかけると同時に、優良な成績の人には、みんながわかるような証明をつけたい!

 

具体例としては。

若葉マークの義務化と同じように、年齢を超えたら必ず『高齢者マーク』を義務化した上で、条件を全てスルーした人には『バッチリ(b゜ω^)な高齢運転者マーク』(名称は要検討)をつくるとか。

そうすればきっと、そのマークさえついてれば「お。あのジイちゃん(バアちゃん)やるじゃん( ̄ー+ ̄)」と思ってもらえるんじゃないかなぁなんて。

 

以上、「サニーの、ちょっと真面目に考えてみた」編でした。